校訓・校章・校歌 content

校訓


まごころを尽くすこと 自分を磨くこと 人の心には 本能的に自分のために動く心の上に 他人を思い愛する方に傾く高い心 まごころがある日々の生活の中で このまごころで事にあたることが人として成長することになる 自分の生き方や将来の夢をもって 自分の良さや可能性を伸ばす努力をすること 自分を信じてあきらめないで努力継続することが 人生の喜びとなる まず手の届く 第一歩の努力から始めよう 初代校長 浅野 哲郎

校章


本校のシンボル、 に囲まれた学舎で自分を鍛え、光り輝く「玉」となることを表現しました。 銀杏の三角は、本校前にそびえたつ「臥龍山」、その山城が玉松城(金川城)と呼ばれていたことも象徴的に表しています。 考案者 林 祐起

校歌

作詞 堂野 博之 作曲 金井 庸記

  1. 友よ 笑顔 春の風に ゆれる花のように 友よ 涙
    朝の光 輝く花のしずく 溢れる喜び こぼれる
    悲しみ 旭の流れ 生きるきらめき 私は見つめる
    精一杯に咲く花の 今日を 明日を
  2. 夢よ 憧れ 幼き日に 仰ぐ空の青さ 夢よ
    希望 君を包む 無限の星の光 輝く 未来へ
    羽ばたく翼よ 臥龍の風に想いをのせて 私は飛び立つ
    遥かな空 紅の雲を 越えて