２０日（水）の５・６時間目に１年次生全員が「産業社会と人間」の授業を受けました。「産業社会と人間」は総合学科の高校生が全員学習する科目です。本日の第１回目の授業では、高校生活のあり方や「産業社会と人間」の授業について学習しました。担当の先生からは、自分の進路について考える授業であること、そしてメモをとる習慣をつけて自分に必要な情報を収集することが大切であるといった話がありました。生徒はスクリーンのスライドを見ながらメモをとっていました。