産業社会と人間 article

5月31日(水) 1年次の「産業社会と人間」の授業では、吉備国際大学から講師の先生をお招きし、講話を聞きました。講師の先生から、これから職業を選択する上で、どの職業に対しても高校生の時点では可能性があり、具体的にどのようなことをしたいか、将来どうなっていたいかをイメージすることが大切であるという話がありました。また、講話の後半では社会人に必要な倫理観の話があり、人のために働くことが求められるといった話がありました。

生徒は将来就きたい職業をイメージし、グループでの話合いを通してそれぞれの将来の職業を共有していました。