１０月４日（金）６限、３年次は生徒育成課の主催で交通LHRを実施しました。あおり運転などによる交通事故の事例を確認し、「どんな状況になっても冷静に判断できること」の大切さを学びました。また、事例を通して、「『正義』とは何か」について考えました。

以下、生徒の感想です。

○様々な交通事故が全国各地で起こっている中、生活していく上で自動車の運転免許の取得をしなければならない。そのためには、必ずルールを守ることが大切だと改めて思う。

○この世に絶対的な正義はなくて、どんな時でも中立的に物事を考えて、判断できることがとても大事だとわかりました。