主権者教育LHR article

6月16日(金)6限目に、3年生の主権者教育LHRが行われました。

「18歳選挙権」の実施によって、投票するためにどう判断し、投票していくかを学びました。また、政治活動や選挙活動に関して許されていること、違法とされていることなどを学びました。

その後、各クラスの代表評議員が自分の考える「日本にとって重要な政策」を3年生全員の前で発表しました。生徒はどの代表の政策が最も重要かについて考え、選挙管理委員から投票用紙を受け取り、模擬投票を行いました。

今回のLHRで、選挙に参加することの大切さを学ぶことができたと思います。