今日から学校が再開し、生徒の元気な声があふれていました。

まず生徒たちは、課題考査に取り組みました。
次に、体育館で表彰伝達と、カヌー部の国体選手権壮行会が行われ、カヌー部部長の山谷さんが、「３年間の集大成として、インターハイ（３位）以上の結果を出したい」と抱負を語りました。

その後、夏季休業明け集会が行われました。
校長先生から、「丸みがあって、立たないように思われている卵も、静かなところで時間をかければ立たせることができる。秋の夜長に、じっくりと取り組めば、今できないと思っていることでもできるようになる。」という、「立春の卵」のお話をいただきました。

これから後期にかけて大きなイベントが続きます。体調を崩さないように、学校のリズムに体を合わせていきましょう。