主権者教育LHR article

6月17日(金)の6校時に3年次生の主権者教育LHRが行われました。「18歳選挙権」の実施により、投票するために何をもって判断するか、どう投票していくかを学びました。また政治活動、選挙活動で許されていること、違法とされていることなどを学びました。

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各クラスの代表評議員が自分の考える「日本にとって重要な政策」を全員の前で発表し、生徒は、どの代表の意見が一番大切かを考え、その後、選挙管理委員から投票用紙を受け取り、模擬投票をしました。

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公約をきちんと判断することの大切さを確認できたと思います。