5月11日・12日に備前支部総体岡山地区大会(県総体予選)が行われました。
学校対抗戦と個人戦ダブルスの試合が行われました。
男子個人戦ダブルスでは3年延原(久米南中出身)・2年真神(岡北中出身)ペアが112ペア出場中のベスト16に入り県大会出場することになりました。
2人とも高校に入りバドミントンを始めた選手ですが日々の基礎練習を頑張った成果が県大会出場につながったと思います。
6月2日の県大会まで練習時間は限られていますが、県大会でも良いプレーができるよう日々の練習を頑張っています。
今回県大会に出場できなかった選手も次の大会に向けて頑張っています。